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山上宗二との取引条件 [#i8045409] 『山上宗二の店』概要 [#m58b5a07] 検証テーマ [#ndb875ff] データ集積 [#ef86cb36] 検証 [#mfe57cb5] 山上宗二との取引条件 『山上宗二の店』概要 山上宗二の店は、摂津和泉の自由都市・堺にある店の1つで、置き時計や遠眼鏡・地球儀など、ヨーロッパ伝来の品々が買える店である。 検証テーマ 堺の商人街の店には、一定条件のクリアしてないと取引してもらえない店が数多くある。 そのうち山上宗二の店では、どのような条件を持っていれば取引ができるのかを、データを集積し、それを分析することによって、明確な公式をはじき出す。 データ集積 Wikiの編集方法がわかる方は、直接編集してください。できないけど、このプロジェクトに協力したいという方は、その下のコメント欄に書き込んでください。わからない部分や、書き込みたくない部分は、検証データとして利用できる範囲では、それは許されます。 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 名前 コメント 検証 集積されたデータを元に検証し、法則を導き出しましょう。 名前
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※ぷよぷよテトリス基準 そもそもT-spinとは、Tミノを回転入れすることです。 T-spinと同時にライン消去をすることで、1人用モードではスコア、対戦用モードでは攻撃力が上昇します。 T-spinの判定条件は、 ①ハードドロップを除く最後の動作が回転で終わっている ②Tミノの周りの4マスの内3マスが埋まっている です。 ①ハードドロップを除く最後の動作が回転で終わっている Tミノが回転したあとに落下するとスピン判定されません。 ②Tミノの周りの4マスの内3マスが埋まっている 赤いマスがTミノの周りの4マスで、この内3マスが埋まっていないといけません。 例えばこれらは2マスしか埋まっていないので、T-spin扱いされません。
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(クエスト:薬草を運べ!) 昔かたぎな店主 「オマエさん、ちょっとしたバイトをやって見る気はないか? なに、カンタンな仕事だ。薬の材料となる薬草をつんでくるだけだからな 問題は、場所が狩猟の館・前庭だということと、 その薬草が、つんでしまうとすぐにかれてしまうということだ 薬草がかれてしまわないように、 制限時間内にダンジョンの入口までたどり着いてくれ もちろん、成功のあかつきには報酬もしはらうからな よろしくたのんだぞ?」 クエスト:狩猟の館・前庭 「薬草を運べ!」 を引き受けた!! (ミッションクリアする) 昔かたぎな店主 「おぉ、さすがはこのワシがみこんだだけのことはある 制限時間内に薬草をつんできてくれたようだな これでこの腰痛ともおさらばできる・・・ ほれ、これは約束の報酬だ。 受け取ってくれ」 「天地の実」 を手に入れた!! (クエスト・ゴーストハント) いやし系ギルド員 「こう見えてもワタシ、腕にはけっこう自信があるのよ? あ~、その目は信じてないな~ お姉さまにあたえられた任務、悪霊退治の依頼だって、 ちゃんとこなしてるんだから! ただちょっと今は、ギルドの立て直しで手が回ってないけど・・・ え? 手伝ってくれるの? わぁ、ありがとう~ それじゃあこいつの退治をお願い! 狩猟の館・前庭に巣食う悪霊(スペクター)よ」 クエスト:狩猟の館・前庭 「ゴーストハント」 を引き受けた!! いやし系ギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 (ミッションクリアする) いやし系ギルド員 「わぁ、ホントに退治してきてくれたんだ~ 2人ともありがとう~ これで悪霊(スペクター)の被害を受けていた人たちも安心ね コレは依頼主からの報酬よ。 ぜひ受け取ってね♪」 「黄玉」 を手に入れた!! (クエスト・タイムトライアル) 希望を持つ男 「辺境伯がたおされたんなら、 もう一度、狩猟の館に行ってみたいんだ でもあそこには、いまだにモンスターたちが巣食っているともいうし・・・ 狩猟の館の牢屋から、モンスターをさけながらにげるとしたら、 どれくらいのタイムで走ればいいのかな? 4分くらいならオレでも何とかなるんだけど・・・」 クエスト:狩猟の館・館内 「タイムトライアル」 を引き受けた!! (ミッションクリアする) 希望を持つ男 「え? 試してきてくれたのかい? 実は牢屋の中にわすれ物をしてしまってね それを取りもどしに行きたかったんだけど・・・ なかなか人にはたのみづらいモノなんだ それはともかく・・・ わざわざオレのために走ってきてくれてありがとう! これはほんのお礼だ。 遠慮なく持っていってくれ」 「はやさの実」 を手に入れた!! (クエスト:ゴーストハント) いやし系ギルド員 「え? ほかにも悪霊退治の依頼はないのかって? またワタシの任務を手伝ってくれるの? わぁ、ありがとう~ それじゃあコイツの退治をお願い! 狩猟の館・館内に巣食う悪霊(スペクター)よ」 クエスト:狩猟の館・館内 「ゴーストハント」 を引き受けた!! いやし系ギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 (ミッションクリアする) いやし系ギルド員 「おつかれさま~ さすがは噂の2人組、でこぼこハンターズね あら? どうしたの、そんなにこわい顔して? でこぼこハンターズじゃない? でも、街中で噂になってたわよ? でこぼこハンターズ・・・」 「翠玉」 を手に入れた!! (クエスト・モンスターハント) 物静かなマスター 「ヴァンパイアの襲撃を受けた13番通りは この商店街にも近く、街行く人々がモンスターにおそわれる危険もあります いかがでしょう、 13番通りのモンスターたちを、退治してきてはもらえませんか?」 クエスト:旧市街・13番通り 「モンスターハント」 を引き受けた!! (ミッションクリアする) 物静かなマスター 「ありがとうございました これはワタクシからのお礼です。 ぜひおおさめください またモンスターたちがあらわれましたら、よろしくおねがいします」 「キュアバルブ」 を手に入れた!! (クエスト・タイムトライアル) 熱血なギルド員 「13番通りのアジトがおそわれたとき・・・ オレたちの脱出にはどれくらいの時間がかかったんだろうな 普段なら4分もあれば十分な距離なんだが、 今はモンスターどももうろついてるしな・・・ よし、1つカケをしてみないか? もしオレの言ったタイムを切ることができたら、とっておきのアイテムをプレゼントするぜ?」 クエスト:旧市街・13番通り 「タイムトライアル」 を引き受けた!! 熱血なギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 〔ミッションクリアする〕 熱血なギルド員 「くぅ~、オレの完敗だ まさか本当に、あんなタイムをたたきだすなんて・・・ ・・・しかたがねぇ! こいつは約束のアイテムだ。 大事につかってくれよ」 「碧玉」 を手に入れた!! (クエスト・バトルトライアル) 熱血なギルド員 「こいつはマズいな・・・ 何がマズいのかって? それが、旧市街の地下水路にモンスターどもが大量発生したようなんだ メンバーからの報告によると、モンスターがあらわれたのは水路の中から・・・ もしかして、あの奥に何かあるのか? 何にせよ、そんなに大量のモンスターを見すごすわけにはいかない 任務さえなければ、すぐにでもかけつけるんだが・・・」 クエスト:旧市街・地下水路 「バトルトライアル」 を引き受けた!! 熱血なギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 (ミッションクリアする) 熱血なギルド員 「おおっ、 地下水路のモンスターどもを退治してきてくれたのか! わざわざご苦労だったな コイツはギルドからの報酬だ。 遠慮なく受け取ってくれ!」 「マジックバルブ」 を手に入れた!! (クエスト:キノコを運べ!) 昔かたぎな店主 「オマエさん、ちょっとしたバイトをやって見る気はないか? なに、カンタンな仕事だ。 薬の材料となるキノコをとってくるだけだからな 問題は、場所が旧市街・地下水路だということと そのキノコが、とってしまうとすぐにしなびてしまうということだ キノコがしなびてしまわないように、 制限時間内にダンジョンの入口までたどり着いてくれ もちろん、成功のあかつきには報酬もしはらうからな よろしくたのんだぞ?」 クエスト:旧市街・地下水路 「キノコを運べ!」 を引き受けた!! (ミッションクリアする) 昔かたぎな店主 「おぉ、さすがはこのワシがみこんだだけのことはある 制限時間内にキノコをとってきてくれたようだな これでこの肩こりともおさらばできる・・・ ほれ、これは約束の報酬だ。 受け取ってくれ」 「白夜の実」 を手に入れた!! (クエスト・モンスターハント) 物静かなマスター 「襲撃を受けたことを警戒してか、 サンタ・セシリア駅の警備がよりいっそうきびしくなったようです ときには、モンスターが駅の周辺にまであらわれて、人々をおそっているとか いかがでしょう、 サンタ・セシリア駅のモンスターたちを、退治してきてはもらえませんか?」 クエスト:サンタ・セシリア駅 「モンスターハント」 を引き受けた!! (ミッションクリアする) 物静かなマスター 「ありがとうございました これはワタクシからのお礼です。 ぜひおおさめください またモンスターたちがあらわれましたら、よろしくおねがいします」 「ミルクチョコ」 を手に入れた!! (クエスト:ゴーストハント) いやし系ギルド員 「あら、でこぼ・・・ ・・・ううん、何でもないわ! ところで、次の悪霊退治の依頼なんだけど・・・ え? 引き受けてくれるの? わぁ、ありがとう~ それじゃあコイツの退治をお願いね♪ サンタ・セシリア駅に巣食う悪霊(スペクター)よ」 クエスト:センタ・セシリア駅 「ゴーストハント」 を引き受けた!! いやし系ギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 (ミッションクリアする) いやし系ギルド員 「おつかれさま~ さすがは噂の2人組 これで悪霊(スペクター)の被害を受けていた人たちも安心ね コレは依頼主からの報酬よ。 ぜひ受け取ってね♪」 「紅玉」 を手に入れた!! (クエスト:ソロハント1・2) 熱血なギルド員 「そういえばオマエたち・・・ あの武装列車をたったの2人で制圧したんだって? 以前オレが乗りこんだときは、 単独の潜入任務だったんで、ひどく苦労したよ まぁ、今のオマエたちの実力をもってすれば、 1人で列車を制圧することも、不可能ではないんだろうな」 クエスト:武装列車アーヴィング 「ソロハント1」 を引き受けた!! クエスト:武装列車アーヴィング 「ソロハント2」 を引き受けた!! 熱血なギルド員 「太陽と共にあらんことを!」 (ソロハント1をクリア) 熱血なギルド員 「噂通りの実力だな、黒衣の剣士!! アンタが何者かは知らないが、 さすがに伝承に聞く闇の戦士の名を名乗るだけのことはある! コイツは列車からちょうだいした戦利品だ。 遠慮なく持っていってくれ」 「戦士の教え」 を手に入れた!! (ソロハント2をクリア) 熱血なギルド員 「やはり、オマエの実力は本物だったか・・・ ちょっと前までは、太陽銃も撃てないヒヨッコだったのに、 さすがに伝承に聞く光の戦士の名を名づけられただけのことはある! コイツは列車からちょうだいした戦利品だ。 遠慮なくもらってくれ」 「戦士の教え」 を手に入れた!! (借金がある状態で次の週を始める) (ケータイの音) アリス 「ヤッホー、 アリスちゃんでーす♪ アンタら、何かわすれてることあ らへんか? 前回の戦いでウチが立てかえとい たったソル、そろそろ返してほし いねんけどなぁ 覚えがない? アンタらまさか・・・ ふみたおすつもりやないやろな? コンティニューやリトライ、エス ケープのときに、 足りへんかったソルをかしたった んは、いったいだれやと思うてる ねん! ***ソル、今すぐ耳をそろえて返 してもらうで?」 (暗転) (ソルの音) (ソルが足りた場合) アリス 「まいどおおきに! 次の戦いもせいぜいきばりや? ほな、またな!」 (ケータイの切れる音) (ソルが足りなかった場合) アリス 「なんや、またしても足りへんや ないか! 光と闇(やみ)の戦士っちゅうんは みぃんなこうなんか? 暗黒ローンがつぶれたのも分かる 気がするわ・・・ しゃあない。足りへん分はチャラ にしといたるから、次の戦いはせ いぜいきばりや? ほな、またな!」 (ケータイの切れる音) (2週目・第3章以降初回のみ) 情報屋(じょうほうや) 「そういえばアンタら・・・ 公爵(こうしゃく)たちとの戦いは 今回が始めてとちゃうんやろ? そんなアンタらやからこそ教える ねんけど、 ストーカー男爵(だんしゃく)の魔 法研究所(まほうけんきゅうじょ) ・・・ その中心にそびえる実験塔(じっ けんとう)ヴァーンベーリで、 何者かが、これまでにアンタらが たおしてきたモンスターたちを復 活(ふっかつ)させてるらしいねん モンスターだけやったらまだしも ヴァンパイアやらまで復活(ふっ かつ)してきよったら厄介(やっか い)やろ? 入口のロックなんかはウチが何と かしとくし・・・ あとはアンタらが何とかしたって ぇや。まかせたで!」 (太陽バンク・クリアカン支店にてコマンド「上上下下左右左右LRLR」を入力した時) ローラ 「あら、おとどけ物かしら? 差出人の名前はないけど・・・ でもあて名はあるんだから、おと どけ物にはちがいないわ お客さま!! お客さまあてにお荷物がとどきま した!」 「トランサー」 を手に入れた!! ジャンゴ 「何だ、コレ? 何かの機械みたいだけど・・・」 サバタ 「差出人不明のガラクタか・・・ そんなモノにかまっているヒマは ない。とっととすててしまえ!」 ジャンゴ 「え~っ、もったいないよ! 何かものすごい武器(ぶき)かもし れないじゃん」 サバタ 「・・・ フンッ、まあいい。 念のためだ、シェリダンにでも聞 いてみるか・・・」 (ノック2回、扉を開ける音) シェリダン 「やあ、どうしたんだい?」 サバタ 「教授(きょうじゅ)、アンタに見 てもらいたいモノがある」 シェリダン 「ほう。また、めずらしいもので も手に入れたか」 サバタ 「差出人不明のガラクタだ 何らかの装置(そうち)のようなん だが・・・」 シェリダン 「何らかの装置(そうち)?」 シェリダン 「こ、これは・・・ ちょっと調べさせてもらうよ!」 ジャンゴ 「行っちゃった・・・」 サバタ 「ただのガラクタではなかったよ うだな」 シェリダン 「おどろいたよ! どうやら通信装置(つうしんそう ち)のようなんだが・・・ この星の魔法科学(まほうかがく) とは、まったくことなるテクノロ ジーで作られているんだ もしかすると、われわれの[ネッ トワーク]とは別の世界に通じて いるのかもしれないな・・・」 サバタ 「別の世界?」 ジャンゴ 「どういうことなの?」 (電子音) サバタ 「・・・!?」 ??? 「もしもし・・・ ・・・聞こえますか?」 サバタ 「・・・だれだ!?」 ??? 「・・・聞こえる! 成功だよ、天地(あまち)さん!!」 ジャンゴ 「アマチさん?」 ??? 「あ、ごめん・・・」 ??? 「はじめまして えっと・・・ ボクは星河(ほしかわ)スバル 23世紀の地球から交信(こうしん) してるんだ 突然(とつぜん)でおどろいただろ うけど・・・ボクの話を聞いてほ しいんだ」 サバタ 「23世紀だと・・・?」 ジャンゴ 「あはっ、面白そう!! スバル君だっけ? それで、話って何なの?」 スバル 「残念だけど、面白い話じゃあな いんだ・・・ キミたちの世界が、FM星人にねら われているんだからね」 ジャンゴ 「FM星人?」 スバル 「どうやらボクたちの世界から、 時空をこえて転移(てんい)したみ たいなんだ 名前はオックス・ファイア・・・ とっても凶暴(きょうぼう)で危険 (きけん)なヤツだよ」 ジャンゴ 「オックス・ファイア・・・」 スバル 「FM星人の身体は電波(でんぱ)で 出来ていて、目には見えない その上、人の心に入りこんで幻覚 (げんかく)を見せたり、 その人をあやつったりすることも できるんだ ヤツらはその力でこの星をほろぼ そうとしてる・・・ このままじゃあキミたちの世界も あぶないんだ!」 ジャンゴ 「そんな・・・ サバタ、何とかしなくちゃ!」 サバタ 「・・・」 スバル 「天地(あまち)さんの異空間(い くうかん)通信システムで、 キミたちのことは調べさせても らったよ 噂(うわさ)のヴァンパイアハンタ ー・・・ 黒衣の剣士(けんし)サバタと見習 い銃士(じゅうし)ジャンゴ!! 今、FM星人に対抗(たいこう)でき るのはキミたちしかいない この星を守るためにも、オックス ・ファイアをたおすのに協力して ほしいんだ!」 ジャンゴ 「分かったよ、スバル君!! ボクらにまかせておいて!」 サバタ 「勝手に決めるな ・・・スバルとか言ったな? 悪いが・・・ オマエには協力できない」 スバル 「えっ?」 サバタ 「オマエの言うFM星人とやらが いたとして・・・ オレたちの世界をねらっているの が、オマエたちの方ではないとは 言い切れないからな」 スバル 「そんな・・・!! おねがい、ボクの言うことを信じ てよ! 信じる心がなければ、FM星人には 勝てない・・・ 信じ合う心がなければ、ボクたち の力をキミたちに分けてあげるこ とだってできないんだ」 サバタ 「オマエたちの力?」 スバル 「そう・・・ 1つはその機械。トランサーって いうんだけど、 キミたちの世界とボクたちの世界 をつないでくれる、 携帯情報端末(けいたいじょうほ うたんまつ)なんだ こうやって話をすることもできる し、 さすがに人間までは無理だけど ・・・ ちょっとしたアイテムなら、おた がいに送り合うこともできるんだ 」 サバタ 「・・・」 スバル 「それだけじゃない トランサーの持つ[ブラザーバン ドシステム]を使えば、 キミたちの戦いをサポートするこ とだってできるんだよ」 ジャンゴ 「ブラザーバンド?」 スバル 「ブラザーバンドっていうのは、 心から信頼(しんらい)し合える者 同士だけが結ぶ事のできる友情の 絆(きずな)なんだ ブラザーバンドシステムを使えば 友達と交換(こうかん)した友達デ ータをキャラクターやアクセサリ ーにわり当てて、 それらをパワーアップさせること ができるんだ」 ジャンゴ 「へ~っ!」 スバル 「データの交換(こうかん)は、 [ボクタイDS]を持っている友達だ けじゃなくって、 [流星のロックマン]を持っている 友達とだってできるんだよ」 ジャンゴ 「すっげぇ~っ!!」 スバル 「気に入ってもらえたかい? それじゃあもう1つ・・・ ボクの友達を紹介(しょうかい)す るね」 ジャンゴ 「友達?」 スバル 「そう・・・ 口は悪いけど、とってもたよりに なるヤツなんだ 今からそっちに転送するからね」 サバタ 「ちょっと待てっ!! 人間は送れないんじゃなかったの か!?」 (電子音) スバル 「どう、とどいたかな?」 サバタ 「・・・」 ジャンゴ 「何もあらわれないよ?」 スバル 「あっ、そうか! ちょっと待ってて。もう1つアイ テムを送るよ」 (電子音) 「ビジライザー」 を手に入れた!! スバル 「今送ったのは[ビジライザー] ボクの友達はそれがないと見えな いんだ」 ジャンゴ 「それってどういう・・・」 ジャンゴ 「うわっ!!」 サバタ 「何をおどろいている・・・ ・・・!?」 ??? 「やれやれ、とんだドイナカにき ちまったようだな」 スバル 「ロック、無事そっちに着いたみ たいだね」 ??? 「まあな」 サバタ 「コイツはまさか・・・」 ??? 「オレの名はウォーロック ・・・オックス・ファイアと同じ FM星人だ」 サバタ 「どういうことだ?」 スバル 「だいじょうぶ。同じFM星人でも ロックはボクたちの味方だよ キミたちの世界で言うところの、 星霊獣(せいれいじゅう)みたいな 存在(そんざい)なんだ」 ウォーロック 「時空をこえたせいか、まだ本調 子じゃないが・・・ ブラザーバンドシステムを使って [流星のロックマン]の友達データ を食わせてくれれば、 すぐにでも本来の力をとりもどし てみせるぜ」 ジャンゴ 「そっか! 友達のデータが強ければ強いほど ウォーロックもパワーアップする んだね」 スバル 「どう? これでもまだ、ボクの言うことが 信用できない?」 サバタ 「・・・」 ジャンゴ 「サバタ!!」 サバタ 「フンッ・・・ オレの負けだ。こんなヤツまで連 れてこられてはな」 スバル 「・・・良かった!! いいかい? オックス・ファイアはキミたちの 世界のどこかにひそんでいるはず だ ロックと同じように、まだ本来の 力を取りもどしてはいないはずだ からね 近くまで行けばロックが知らせて くれるから、 まずはオックス・ファイアの居場 所(いばしょ)をつき止めるんだ それじゃあロック、2人のサポー トをよろしくね!」 ウォーロック 「まあ、そういうわけだ。しばら くの間、やっかいになるぜ?」 サバタ 「いいだろう・・・ その力、試させてもらう」 ジャンゴ 「よろしくね、ロック!!」 電波の星霊獣「ウォーロック」 の力を得た!! シェリダン 「おどろいたな。電波の星霊獣( せいれいじゅう)か・・・ 本来の力を失っているためか、バ ーストはできないみたいだが、 他の星霊獣(せいれいじゅう)の属 性攻撃(ぞくせいこうげき)と同様 剣(つるぎ)や銃(じゅう)の攻撃力 (こうげきりょく)を高めることは できそうだね [ネットワーク]の項目(こうもく) に[ブラザーバンド]を追加してお いたから、 ウォーロックには[流星のロック マン]の友達データを、 キミたち自身には[ボクらの太陽 DS]の友達データをわり当てるん だ それぞれのデータにおうじたパワ ーアップができるはずだよ」 (旧市街・13番通りにクエスト: 「オックス・ファイアを探せ!」が追加) (クエストを開始する) ウォーロック 「ここだ・・・ ヤツの気配がするぜ!」 (オックス・ファイアの居場所に近づく) ウォーロック 「気をつけろ・・・ ヤツは近いぞ!」 (オックス・ファイアを発見する) ウォーロック 「ひさしぶりだな、オックス・フ ァイア!!」 オックス・ファイア 「ブルルッ!! キサマはウォーロック!?」 ウォーロック 「よう、元気だったか?」 オックス・ファイア 「ブルルルッ!! こんなところにまでノコノコやっ てくるとはな! 時空をこえた転移(てんい)に、大 分まいっているようじゃないか? そんな身体で、いったい何をしよ うっていうんだ?」 ウォーロック 「そういうオマエも、まだまだ本 調子じゃないみたいだな?」 オックス・ファイア 「オレさまは、あと少しで完全回 復(かんぜんかいふく)よ そうなったら、こんな星など一瞬 (いっしゅん)でほろぼしてやる」 ジャンゴ 「そうはさせない!」 オックス・ファイア 「ブルルルル!! 何だそのガキどもは? だがちょうどいい・・・ オレさまのあやつるモンスターの 力、オマエらで試させてもらおう !」 オックス・ファイア 「行け、モンスターども! ブルオォォッ!!」 (オックス・ファイアと戦闘) (現れたモンスターを倒していくサバタとジャンゴだが、 オックス・ファイアには攻撃が通じない) オックス・ファイア 「ブルルッ!! なかなかやるな! 今回はこのくらいで勘弁(かんべ ん)しておいてやる。あばよ!」 (どこかへ転移するオックス・ファイア) (トランサーから通信が入る) スバル 「だいじょうぶ!? オックス・ファイアは、またどこ かに身をかくして時間をかせぐつ もりだ アイツが力を取りもどしてしまう 前に、急いで居場所(いばしょ)を つき止めなきゃ たのんだよ、みんな!!」 (ワールドマップへ)(狩猟の館・前庭にクエスト: 「オックス・ファイアを探せ!」が追加) (クエストを開始する) ウォーロック 「ここだ・・・ ヤツの気配がするぜ!」 (オックス・ファイアの居場所に近づく) ウォーロック 「気をつけろ・・・ ヤツはこの先だ!」 (オックス・ファイアを発見する) ウォーロック 「見つけたぜ、オックス・ファイ ア!!」 オックス・ファイア 「ブルルッ!! まったくしつこいヤツらだぜ! もう少しで完全回復(かんぜんか いふく)だというのに・・・ ・・・仕方がねえ!」 (アントライオンを召喚するオックス・ファイア) オックス・ファイア 「行け、アントライオン! ブルオォォッ!!」 (アントライオンを倒すサバタとジャンゴだが、やはりオックス・ファイアには攻撃が通じない) オックス・ファイア 「ブルルッ!! こんなヤツらに手こずるとはな オマエたちの命、もうしばらくあ ずけておいてやる。じゃあな!」 (どこかへ転移するオックス・ファイア) スバル 「また、にげられたか・・・」 サバタ 「どうなっている? いくら攻撃(こうげき)しても、ヤ ツの身体にはまったく手ごたえが ないぞ?」 スバル 「そうか・・・ オックス・ファイアの身体は電波 だから、 キミたちが直接(ちょくせつ)攻撃 (こうげき)を加えることはできな いんだ でも向こうは、その電波を使って モンスターたちをあやつることが できる・・・」 ジャンゴ 「そんなぁ・・・」 サバタ 「クソッ!! せめて同じ電波の身体を持つウォ ーロックをバーストさせることが できれば・・・」 スバル 「バースト? そうか、キミたちのトランスの力 を借りれば・・・」 サバタ 「・・・?」 スバル 「時間がない・・・ とにかくもう一度、オックス・フ ァイアの居場所(いばしょ)をつき 止めるんだ」 ジャンゴ 「何か作戦があるんだね? 分かった、やってみるよ!」 (ワールドマップへ)(狩猟の館・館内にクエスト: 「オックス・ファイアを探せ!」が追加) (クエストを開始する) ウォーロック 「ここだ・・・ ヤツの気配がするぜ!」 (オックス・ファイアの居場所に近づく) ウォーロック 「気をつけろ・・・ ヤツはこの先だ!」 (オックス・ファイアを発見する) ウォーロック 「オックス・ファイア!! 今度こそにがさねぇぜ!」 オックス・ファイア 「ブルルッ!! おそかったな! オレさまのパワーは、すでにマッ クスヒート!! もはやこの世界のモンスターども は、すべてこのオレさまのいいな りよ!」 ジャンゴ 「何だって!?」 サバタ 「相手にとって不足はない・・・ オレの前に立ちはだかるというの なら、何者であろうとたたきつぶ すだけだ」 ウォーロック 「オックス・ファイア・・・ たとえ何匹(なんびき)集まろうと ザコはしょせんザコだぜ?」 ジャンゴ 「って、2人とも全然平気!? だったらボクだって!」 オックス・ファイア 「ブルルルッ!! バカなヤツらだ! そんなに死にたいのなら・・・ 望み通り灰(はい)にしてやるぜ!! 」 オックス・ファイア 「行け、モンスターども! ブルオォォッ!! (モンスターを倒していくサバタとジャンゴだが、やはりオックス・ファイアには攻撃は通じない) オックス・ファイア 「ブルルルルッ!! もう終わりか? ザコはオマエの方だったな、ウォ ーロック!!」 ウォーロック 「クッ・・・」 サバタ 「まだだ!! オレにはまだ、やらなければなら ないことがある。こんなところで くたばってたまるか!」 ジャンゴ 「でも、このままじゃあ・・・」 (電子音) スバル 「みんな、だいじょうぶ!? ・・・良かった!! 何とか間に合ったみたいだね 天地(あまち)さんが異空間(いく うかん)通信システムをバージョ ンアップしてくれたんだ あとはキミたちの協力さえあれば ボクもそっちの世界に転移(てん い)することができる!」 ジャンゴ 「えっ、スバル君が!?」 サバタ 「どういうことだ!?」 スバル 「キミたちのトランスの力を借り れば、 わずかな間だけど、人間のボクに も時空をこえた転移(てんい)が可 能(かのう)なんだ そっちに行けば、ロックと融合( ゆうごう)してロックマンになる ことができる 電波の身体を持つロックマンなら オックス・ファイア自身を攻撃( こうげき)できるはずだよ!」 サバタ 「なるほど・・・ ロックマンによるバースト攻撃( こうげき)というわけか」 ジャンゴ 「おぉ~っ!! 何だか良く分かんないけど、それ でオックス・ファイアをたおせる んだね!」 サバタ 「行くぞ!!」 ジャンゴ 「オーケー、サバタ!!」 サバタとジャンゴ 「うおぉぉぉぉぉっ!!」 (バーストを発動させるサバタとジャンゴ) ウォーロック 「下画面をタッチして、ロックバ スターを撃(う)て!」 (オックス・ファイアを撃破) オックス・ファイア 「グワァァァァァッ!! ちきしょう・・・ まさかこのオレさまが! こんなガキどもに・・・ 敗れる・・・とは!!」 ロックマン 「ありがとう! サバタ、ジャンゴ!! おかげでオックス・ファイアをた おすことができたよ!」 ジャンゴ 「お礼を言うのはこっちの方さ でも、おどろいたよ! スバル君とロックが融合(ゆうご う)するなんて・・・ まるでボクらのトランス(合身)み たいだね!」 ロックマン 「うん これからも、ロックをよび出した 状態(じょうたい)でトランスして くれれば、 いつでも助けに来るからね!」 ジャンゴ 「すごいや! ボクらはもう、友達だね!」 サバタ 「友達か・・・ いや、そうじゃない」 ロックマン 「そう、今のボクたちには友達よ りも強い友情の絆(きずな)がある 今日からボクたちは・・・ [ブラザー]さ!!」 ジャンゴ 「そっか・・・ ブラザー、だね!」 (電子音) ロックマン 「天地(あまち)さんからだ・・・ 残念だけどそろそろ時間みたいだ それじゃあ、ボクは自分の世界に もどるね」 ジャンゴ 「もう行っちゃうの?」 ロックマン 「だいじょうぶ・・・ ボクたちはブラザーバンドで結ば れているんだ どんなにはなれていても、心と心 はつながっているよ」 ジャンゴ 「うん・・・」 ロックマン 「それじゃあ、またね!」 ジャンゴ 「またね、ロックマン!!」 サバタ 「まったく、流星のようなヤツだ ったな・・・ また会おう、ロックマン!!」 電波の星霊獣「ウォーロック」 のバーストが可能になった!!by Spinel(元おてんと),ミミニー,楼月,転空 DS目次DS条件なし DSメール■
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No.1 初期スキン1 No.2 初期スキン2 No.3 初期スキン3 No.4 「数独」を5問クリアした No.5 「数独」を10問クリアした No.6 「数独」を25問クリアした No.7 No.8 No.9 「美術館」を5問クリアした No.10 「美術館」を10問クリアした No.11 「美術館」を25問クリアした No.12 「美術館」を50問クリアした No.13 「美術館」をすべてクリアした No.14 「カックロ」を5問クリアした No.15 「カックロ」を10問クリアした No.16 No.17 No.18 No.19 「スリザーリンク」を5問クリアした No.20 「スリザーリンク」を10問クリアした No.21 「スリザーリンク」を25問クリアした No.22 「スリザーリンク」を50問クリアした No.23 No.24 「ぬりかべ」を5問クリアした No.25 「ぬりかべ」を10問クリアした No.26 「ぬりかべ」を25問クリアした No.27 「ぬりかべ」を50問クリアした No.28 「ぬりかべ」をすべてクリアした No.29 「へやわけ」を5問クリアした No.30 「へやわけ」を10問クリアした No.31 「へやわけ」を25問クリアした No.32 「へやわけ」を50問クリアした No.33 「へやわけ」をすべてクリアした No.34 「ましゅ」を5問クリアした No.35 「ましゅ」を10問クリアした No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 「ナンバーリンク」を5問クリアした No.50 「ナンバーリンク」を10問クリアした No.51 「ナンバーリンク」を25問クリアした No.52 「ナンバーリンク」を50問クリアした No.53 No.54 「四角に切れ」を5問クリアした No.55 「四角に切れ」を10問クリアした No.56 「四角に切れ」を25問クリアした No.57 「四角に切れ」を50問クリアした No.58 「四角に切れ」をすべてクリアした No.59 「橋をかけろ」を5問クリアした No.60 「橋をかけろ」を10問クリアした No.61 「橋をかけろ」を25問クリアした No.62 「橋をかけろ」を50問クリアした No.63 「橋をかけろ」をすべてクリアした No.64 No.65 No.66 No.67 No.68 目標タイム上級を50個達成した No.69 No.70 No.71 No.72 No.73 No.74 No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 No.80 問題をトータル100問クリアした No.81 問題をトータル200問クリアした No.82 問題をトータル300問クリアした No.83 問題をトータル400問クリアした No.84 問題をトータル500問クリアした No.85 問題をトータル600問クリアした No.86 問題をトータル700問クリアした No.87 No.88 No.89 No.90 No.91 No.92 総プレイ時間が10時間を経過した No.93 総プレイ時間が25時間を経過した No.94 総プレイ時間が50時間を経過した No.95 総プレイ時間が75時間を経過した No.96 総プレイ時間が100時間を経過した No.97 ゲームを5回やめた No.98 ゲームを10回やめた No.99 ゲームを5回中断した No.100 ゲームを10回中断した No.101 No.102 No.103 No.104 No.105 おひつじ座シーズンを迎えた No.106 おうし座シーズンを迎えた No.107 ふたご座シーズンを迎えた No.108 かに座シーズンを迎えた No.109 しし座シーズンを迎えた No.110 おとめ座シーズンを迎えた No.111 No.112 No.113 No.114 No.115 No.116 No.117 No.118 No.119 No.120 子供の日を迎えた No.121 梅雨を迎えた No.122 夏至を迎えた No.123 七夕を迎えた No.124 花火を迎えた No.125 No.126 No.127 No.128 No.129 No.130
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DQX生放送利用条件違反 ドラゴンクエストXを動画、生放送等で配信するには以下の条件を守らなければならない。 株式会社スクウェア・エニックス(以下「弊社」といいます)の提供するオンラインゲーム「ドラゴンクエストX」のプレイ動画(ゲーム内BGMを含み、「プレイ動画」といいます)は、個人使用の目的に限り、以下に定める利用条件に従いニコニコ動画、ニコニコ生放送、ニコニコ静画等ニコニコモンズ対応サイトで配信いただくことができます。 ■利用方法 動画や静止画を投稿する場合は、 ①作品登録時に記入する「親作品」として、この宣言のコモンズID:nc73734 を追加し、作品タイトルの先頭に【DQX】を記載します。 ② 次に以下の表示を明記してから配信ねがいます。 「この動画は株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物を利用しております。また、動画に使用されている楽曲は有限会社スギヤマ工房が権利を所有する著作物です。当該動画および楽曲の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012, 2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.」 上記の利用条件は、2013年06月22日に登録されたものである。 アブは昨年12月に2回ほどドラゴンクエスト10を生放送にて配信しているが、 どちらに於いても利用条件を満たしていない。 アブと同じくニコニコ動画で実況をしている牛沢氏は以下の通りきちんと明記している。 動画の配信歴が6年に及ぼうとしている実況者が、利用規約の確認もしていないのは如何なものだろうか。
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飼いれいむにはれいむ似の赤ゆがいる。れいむから見れば目に入れても痛くないというレベルだろう。 だが、このれいむは子供を溺愛しているが一つだけ教育におかしなところがある。 「みゃみゃ~!れいみゅ、おしょとであそんでくる~!」 赤ゆっくりはかなり活発に行動する。そのため、知らずに命の危険に晒されるほどの怪我等を負い、永遠にゆっくりしてしまう例も少なくない。 だが、そうならないためにも必ず親ゆっくりは赤ゆに付き添うのだ。 そして、何が危険なのかを知っていくためにある程度の危険に触れ経験していくのも教育上必要なのだ。 これは野良でも飼いでも共通していること。このれいむも活発な盛りのためか家の庭はまさに遊園地にも等しいのだ。 だが、この親れいむはそれとは違っていた。 「なんどいったらわかるの!おそとはきけんだからおうちにいなさいっていつもいっているでしょう!!ばかなの!しぬの!(ぷくー!)」 注意するというレベルではなく、周りが引いてしまうしまう程激怒しているのだ。この親の反応に赤ゆはおそろしいしいを盛大に拭き出す。 「ゆぇーん!ごめんなさいー!!」 この親れいむは別に赤ゆが嫌いというわけではない。だが、この赤ゆの命の危機は自分自身の命の危機でもあるからだ。 なぜそうなったかは、赤ゆが生まれる数日前へとさかのぼる。 『条件』 れいむは特別なゆっくりであった。ペットショップ出身で他ゆにも分けるほど美しい美貌を持っているからだ。二か月前からお兄さんに飼われ始めている。 「おにいさん、れいむあまあまが食べたい!」「そうか、なら少し待ってくれ。今あげるから」お兄さんに言えばあまあまがいつでも食べられる。 「おにいさん、れいむうんうんしちゃった!」「しょうがないなー。今固片付けるよ」お兄さんに言えばうんうんの心配もいらない。 「おにいさん、れいむおもちゃがほしい!」 「わかった、取敢えずこのボールで我慢してくれ」お兄さんに言えば遊び道具だって手に入る。 ここで勘違いして欲しくないのは、お兄さんがれいむを甘やかしているだけではない。ちゃんと躾している。飼い主としての義務も完ぺきに近いほどこなしている。 だが、れいむは次第にそれが当たり前になってしまっていた。お兄さんの躾などれいむは聞いていなかった。自分は美しいから許されるのだ。 もしも、拒否などをすれば騒げばいい。そうすれば、掌を変えた様に言うことを聞いてくれる。れいむにとっては魔法の言葉だ。 お兄さんにとっては、近所迷惑になりかねないので仕方なく言う事を聞いているにしか過ぎないのだが…。 だが、一つだけ許されないことがあった。『番いは与えない、もちろんこどもは以っての外』というものだった。 (なにっているの!このれいむさまのこどもはぜったいにかわいいんだよ!!なのにうんじゃだめ!?あたまがわるいにもほどがあるあるよ!!それに…!) ゆっくりにとって最大のゆっくりを禁止するなんてバカ過ぎる飼い主だと思っている。 (どれいのぶんざいでみのほどをわきまえてよね!!) そのため、れいみの中ではお兄さんは飼い主から奴隷という位置づけになっていた。このような思考を持ってしまったゆっくりはいずれうっ憤が爆発する そんなある日あることが起きた。ある日お兄さんが家に帰っている来ると部屋は荒らされていた。 れいむを飼っていたため、危険なもの壊れたら困るものの安全対策はばっちりしているため床が汚されている程度で済んだ。 野良の襲撃かと思い、いち早くれいむを探したが直に見つかった。 「れいむ・・・。これは一体どういうことだい?」 「ゆぅ!れいむのいっていたどれいおにいさんがかえってきたぜ!」 「ほんとうだ!おい!どれい!れいむとだーりんのまりさはおなかがぺこぺこだよ!はやくあまあまをちょうだいね!!」 床を汚したであろう野良ゲスまりさの隣にれいむは堂々といた。状況と言動から見て野良まりさを入れたのはれいむであることは誰にだってわかる。 そして、れいむの腹は膨れていた。 「まさか、れいむ…。にんしん!してるのかい?」 「ゆ、そうだよ!だーりんとのあいのけっしょうだ!このこのためにもいっぱいたべないといけないんだよ!ぐずぐずしないであまあまもってきてね!たくさんでいいよ!!」 れいむがあろうことか、野良まりさとすっきりし胎児にんしんをしてしまったのだ。 「僕はは言ったよね!!番も子供も許さないって!!」 「「!!?」」 お兄さんは温厚な性格で滅多に怒らない。れいむに対して怒ったことがないのだ。そんなお兄さんが怒ったとき、れいむはほんの一瞬恐怖した。だが。 「おおきなこえをだすからびっくりしたぜ!!いしゃりょうとしてあまあまをたくさんよこすだぜ!!すぐしろ!くそどれい!!」 「ふ、ふん!しらないよ、そんなこと!おにいさんはれいむのどれいなんだよ!たちばをわきまえてね!!」 だが、れいむは反省の色を全く見せない。それどころか、まりさと共に罵倒し始めた。 お兄さんはただ静かに考えていた。自分の躾が間違っていたのか…。ある目的のために飼ったとはいえ、飼い主としての愛情はちゃんと注いだ。 だが、それが今のれいむを創り出してしまったことを悔いた。そんなことを余所にれいむたちは罵倒を止めない。 「だめにんげん!!」 「くずにんげん!」 「いきるかちのないにんげん!」 プチン お兄さんの中で何かが切れた。お兄さんの目つきは恐ろしいものへと変わった。それに気付いた二匹は自然と罵倒が止まった。 普通ならここでこの二匹を潰すだろう。 「ねぇ、まりさ。」 「な、なんだぜ!はやくあまあまを――」 「うん、あげるよ。でも、一つだけ条件があるんだ」 お兄さんの言葉を恐怖という本能から静かに聞く二匹。 「うちのれいむは見ての通り銀バッチなんだ。だから、そのれいむには同じ銀バッチであることが一番いいとおもんだよね。だから銀パッチになれたらお兄さんはまりさの一生の奴隷になるよ!」 「ゆ、ららくしょうなんだぜ!まりささまはゆうしゅうだからかんたんすぎるのぜ!!」 「ただし、見込みが無いとわかったら直にぼこぼこにして殺すよ、…いい?」 「なにいってるだぜ!ころす?どれいのぶんざいでくちのききかたがすぎるだぜ!ちょうしんにのるどれいはいますぐしね!!さっさとあまあまをよこすだぜ!どれい!!」 「まりさかっこよすぎるよ―!!」 が、次に出たのはあまあまと死ね罵倒だった。れいむはそんなまりさに惚れ直しているところだ。 「は~い!アウト~♪」 お兄さんは表情を全く変えずに少ししゃがみまりさを押さえた。 「ゆ、どれいのぶんざいでまりささまにきやすく<ドゴン!!>ゆぼべぇぇ!?」 「ゆ!?ま、まりさ~!!?」 触るなと罵倒する前にまりさの頬にお兄さんの拳が襲った。 「な、なにするだぜ!?なぜなぐるだ<ドゴン!!>ゆほへぇぇぇ!?」 「言っただろう?バッチ習得の見込みがないとわかったらぼこぼこにして殺すってさっきいったよ?覚えてないの?ばかなの?しぬの?」 「ま…まりさ・・さまはゆうしゅうなんだぜ…えりーとなんだ<ドゴン!!>ゆびゅびゅゅ!!?」 「そもそもさー」ドゴン!!「ゆふれぇぇぇ!!?」 「お兄さんに死ねって言ったよね?」ドゴン!!「ゆほらぁぁぁ!!?」 「あまあまよこせって言ったよね?」ドゴン!!「ゆへほぇぇぇ!!?」 「何回もクソ奴隷っていったよね?」ドゴン!!「ゆへひぃぃぃ!!?」 「その時点でね…。」ドゴン!!「ぼうやべでくだざいーー!!」 「見込み何って微塵もないんだよ!!!」ドガン!!「いやばばばばぁぁぁ!!!?」 ゆっくりとしては申し分ないほどの容姿をしていたまりさはボロ雑巾のようになってしまい前の面影など無くなってしまった。 「ま、まりさ!!!?」 れいむは恐怖で盛大におそろしいしいを流してしまった。お兄さんは殴るのを止め、次の段階へ移行した。 お飾りをずたずたに引き裂いた、「まりさのゆっくりたおぼうしが!!?」 髪の毛に身体が燃えない程度火を放った、「あつ!?あつい!!?まりさのさらさらなへあーが!!?」 歯を粉々にして喋れなくした、「ふぁりふぁのふぉうへぇひぃのようなふぁが!!?」 片目をあまぎった。「めぇが!?めぇがかふぁふぉがみぇまふぁいよぉー!!?」 もう何のゆっくりかすらわからない容姿になってしまった。 「ゆっくりが見たらゆっくり出来ないって制裁されるね。」 その言葉を聞いてガタガタと震えだした。お兄さんは震えるれいむを抱え、まりさをコンビニ袋へと入れた。 「殺さないで上げるよ、まりさ。こんなにしたお詫びに…ゆっくりが一杯住む公園まで送ってあげる♪」 それを聞いてまりさは力の限り暴れた。そんな抵抗は全く意味を無さかった。うざいので袋に入ったまりさを軽く地面に叩き付け黙らせ公園へと向かった。 ゆっくりが暮らしている真ん中の辺りでまりさを解放した。気力を取り戻したのか必死で話しているがさっき叩きつけられた衝撃で完全に歯が砕け喋れなくなってしまった。 「公園のゆっくりたち~!あまあまあげるから寄っといで~!!」 そう叫んですぐにお兄さんとれいむは近くの木に隠れた。他のゆっくりが集まって来た。 「かひゃあああ!かひゃあ!いいい!!?」 「むっきゅ!?なにこれ、ぜんぜんゆっくりできないわ!!」 「わかるよ~!ゆっくりできないだね~!」 「ぜんぜんとかいはじゃないわ!いなかものよ!」 「ち~ん~ぽ!ほーけーい!!」 お兄さんの言葉を聞いてゆっくりが集まってきた。当然あまあまはなかった。あったのは薄汚い塊だけであった。 集まったゆっくりはあまあまがないことに腹を立ててそこにいたまりさをぼこぼこにした。傷つきして抵抗もできない。 そして、ゆっくりの断末魔をあげることなくゆっくりした。集まったゆっくりが帰ったのを確認したあとまりさのもとに行った。 そこにはただ餡の塊しか残っていなかった。れいむは将来の幸せを約束したまりさのあまりにもゆっくりしてない死に様に恐ろしいしいを盛大に流すことしかできなかった。 「さてと、じゃあれいむの条件を言うね」 「ゆ、ゆっくりきくよ!!」うんうん、素直で宜しい。 「生まれてくる『赤ゆを絶対死なせない』ことだよ」 「ゆ、ゆっくり♪」 れいむは安堵した.野良ゆっくりならまだしも飼いゆっくりならば死ぬ可能性はないに等しい。そうれいむはお気楽に思考した。 「ただし、お兄さんは一切赤ゆには関わりません。ごはんもあげません。おトイレも処理しません!」 「・・・なんでぇ~~~!!!!?」 お気楽な思考は一瞬で砕かれた。抗議しようとしたが…。 「れいむって母性(笑)が凄いんでしょ?なら、平気でしょ?なんたって、ゆっくりの中で一番の子育て上手だもんね!」 「で、でも・・・!」 「あ、言い忘れてたけど死んだら君の大切だっただーりん以上にぼこぼこにして殺すからね♪」 「ど、どうしてそうなるの―――!!!!!??」 抗議し続けるれいむを余所にお兄さんは家へと帰宅した。 余談ではあるが、まりさにせいさいをしたゆっくりたちは近所の住民から騒がしいという連絡を受けた加工所によってゆん生を閉じた 「「「「ゆっくりできない~!!!!」」」」 れいむがにんしん!してから数日が経った。 ポン! 「ゆっきゅちぃしてねぇ~!」 「ゆぅ~♪とてもゆっくりしたあかちゃんだよ~!!」 とうとう赤ゆが産まれた。れいむに似たかわいい赤ちゃんだ(れいむから見て)。 「おにいさん!あかちゃんがうまれたからおいわいにあまあまちょうだいね!」 早速、お兄さんにあまあまを要求する。だが、出て来たのは自分の分だけだった。 「ゆ!?おにいさん!はやくあかちゃんのぶんももってきてね」 「れいむ、お兄さんは赤ゆに関わらないっていったよね?だから、自分の分から赤ちゃんのご飯は出してね」 「ゆ!ゆぇぇぇ!?」 そういってお兄さんは部屋を出てしまった。れいむは呆然としていたが 「あきゅあしゃん、れいみゅおなきゃしゅいたよぉ!」 「ゆ、ごめんねおちびちゃん!はい、ごはんさんだよ!」 渋々、自分のあまあまを赤ゆに与えた。 それからお兄さんは約束通り、赤ゆの世話一切しなかった。ご飯は勿論、トイレ処理と寝床の用意をしない。 怪我をしても… 「ゆああああん!!れいみゅのえれがちょできゅうちくるなおひゃだがー!!」 「おにいさん!おちびちゃんがけがをしちゃったよ!!おれんじじゅーすさんちょうだいね!!」 「?あげないよ。言ったよね、赤ゆに関わらないって。それにその程度の怪我ならぺろぺろすれば治るよ」 オレンジジュースすら与えなかった。 「いいからはやくそこせ!くそじじい!!」 「あー、がっかりだよれいむ。子供の世話もろくにできないなって。さてと、どんな風に虐待するか考えるかな」 「ゆっくりはやくぺろぺろするよ!!」 れいむは急いで赤ゆの傷を舐めた。幸い、傷はそんなに深くなく一時間足らずで感知した。 これ以降、おちびの行動をれいむは制限した。反抗するとゆっくりの「ぷくぅー!」で黙らせた。 悩みがあったが、赤ゆは着実に成長し子ゆっくりサイズまで大きくなった。 そんなある日のこと… 「さぁ~、おちびちゃん!きょうはおうたさんをうたおうね」 「―――――」 「ゆ!おちびちゃんへんじしてね!おへんじしないこはぷくぅーだよ!」 何も答えない赤れいむにお説教するれいむ。だが、次の瞬間・・・! 「ゆびょげぇぇぇー!!!?ゆぎょげーーーー!!!」 「ぷく・・・・!?おちびちゃん!!!」 赤れいむの様子が大きく激変した。突然奇声を上げながら中身を吐いている。 赤れいむの身体中に妙な緑の染みが出来ていたのだ。これは唯のシミではない。 ゆっくりの死亡要因上位に食い込む『ゆカビ』だった。 実は赤れいむ、先日降った雨が少し開いていた窓から入った霧雨程度の水滴が触れていたのだ。 この場合、良く拭き取り乾かすか親に舐めて貰うかしなければならない。ゆっくりの唾はゆカビ防止を担っている。 そのため、野良子ゆっくりは梅雨は両親からぺろぺろを受けゆカビを防止するのだ。 飼いゆっくりの場合は本来ならゆっくり病院で注射をするという予防を飼い主はしなければならない。 だが、お兄さんはそれをしていない。それどころか赤れいむの飼い登録すらしていなかったのだ。 「ゆげげげげーー!ゆごごげげげーーー!!」 「やあああ!おちびちゃん、これいじょうあんこさんはいちゃだめ!!!」 れいむは本能で理解した。このままでは死ぬと。 「おにいさん!おねがいしまぶ!!おれんじ…おれんじじゅーすざんをください!!!」 「ああ、いいよ。はい、オレンジジュースね」 駄目元でオレンジジュースを要求したが思いの外すぐにくれた。しかも、ペットボトルごとである。 オレンジジュースであることを確かめてれいむはに赤れいむぶっかけた。 「ゆぅ~~~♪これでなおるよ、おちびちゃん」 「ゆ、ゆ、ユビョーーービョビョー!!?」 「お、おちびちゃん―――!!!」 余計酷くなった。そもそも、カビに侵食されてる時点でゆっくりの皮の機能を大きく低下させる。 この状態になってしまえばいくらオレンジジュースで傷が一瞬で回復するゆっくりと言えどもう手遅れだ。 ここで余談をしよう。ゆカビに侵される原因は大きく上げると2つある。それは食事とストレス解消だ。 野良ゆっくりの赤ゆが全てゆカビに殺されるわけではない。死ななかったゆっくりは、比較的食事を取っている。 あるゆっくり学者が調べたところ、赤ゆ1・2匹程度の場合は食事を十分に与えられるためゆカビで死ななかった。 ただし、3匹以上いる家庭は食事が満足に与えられるず、ゆカビに侵されてしまい全滅する例が多くみられた。 ストレス解消とは、赤ゆは動くことで直に解消できる。梅雨に入る前にある程度身体を動かしていれば知らない間にストレスが解消される。 先にあげて食事を満足に取らなくてもゆカビには侵されないで済むのだ。(だが、一割程度しか見たい。) これはあくまで野良に対する例だが、このれいむの赤れいむはどちらとも満足に満たしていなかった。 食事も本来赤ゆが取るべき量にも満たなかった。怪我を恐れたれいむによって自分の行動が著しく制限されたことによりストレス増加を招いた。 さらに事ある毎にゆっくりにとっては恐怖である「ぷくー」をされたのだ。恐怖からのストレスも勿論溜まる。 つまり、この赤れいむがゆカビに侵されて死にゆくのは完全にれいむの子育てが招いたことなのだ。 れいむはこのままではおちびちゃんが死んでしまうというのを理解した。 いや、理解してしまった。このままでは、自分はあのまりさのようになってしまう…。 (いっそのことれいむがころして…!) 「あ、れいむが殺しても駄目だよ。もしそうしたらぼこぼこにせず直に殺すから」 「ゆぎゃあああああ!!?」 完全に逃げ道を塞がれてしまった。れいむはただがたがたと震えて見てるしか出来なかった。 「モ・・・リ・・・ピョ・・・!・・・」 おちびちゃんはゆっくりの断末魔をあげることすら出来ずにどろりと崩れ絶命した。普通では考えられない死に方だった。 れいむはおちびちゃんの死を悲しむよりも自分がこれから酷い目に会うという恐怖でそれどころではなかった。 恐る恐るお兄さんに振り向いた。そこにはいつもの笑顔のお兄さんがいた。 これは事故だ、だかられいむのせいじゃない。れいむは何も悪くないから許してくれるんだと希望を持った。 「お、お兄さん!ゆっく「スーパーボコボコタイム!」ドゴン!ゆべぇ!!?」 ゆっくりしてねを言う前にれいむはお兄さんの拳を喰らった。突然の痛みに混乱するれいむをよそにお兄さんは笑顔のまま殴り続けた。 ある程度殴ったらオレンジジュースをかけ回復させまた殴り続けた。拳の嵐が止み、オレンジジュースをかけて回復したれいむにお兄さんは語りだした。 「お兄さんね、最初はれいむがすきだったんだよ」ドゴン!「ゆぼぃ!!?」 「いくらある目的のために飼ったとはいえ、お兄さんの最初のゆっくりだから」ドゴン!「ゆぶぅ!!?」 「でも、れいむはお兄さんが奴隷だと勘違いしてたんだね、それに気付いてから嫌いになったんだ」ドゴン!「ゆびぁ!!?」 「実はね、あのまりさとすっきりした現場を見てたんだよ。直に殺そうと思ったな」ドゴン!「ゆべぅ!!?」 「でも、下らない良心で出来なかったから一応、れいむを信じてあの条件を出したんだ」ドゴン「ゆぼぇ!!?」 「だけど、絶対に失敗してくれるってわかってからね」ドゴン!「ゆばぉ!!?」 語りながらもれいむを殴るのを止めなかった。そして、オレンジジュースをかける事も忘れてはいない。 「それと赤ゆには関わらないって言ったけど、最低限のことはしたんだよ」 ジュースをかけながらあることをしていた事を話しだした。産まれてかられいむのご飯は赤れいむにあげられる分だけ増やしていたこと。 庭は草むしりのおまけで危険なものを撤去していたこと。つまり、赤ゆを育てるには申し分ないほどの環境であった。 だが、れいむのしていたことは自分のご飯の量だけ優先し赤れいむには死なない程度しか与えなかった。 まりさのようになるのが嫌で怪我をさせないために赤れいむの自由を奪っていた。行動も理由も母親としては最低なのが分かる。 痛みの中、あることを思い出した。 「ま、まってね!おにいさん!!!」 「うん?」 それはれいむにとって最後の希望でありこの状況を打破できるものだった。 「れ、れいむがしんだらおにいさんはひとりぼっちにもどるんだよ!またさびしいせいかつにもどるんだよ!!」 「・・・」 それはれいむを飼った理由にある。お兄さんは振ろうとしていた拳を解いた。 お兄さんは一人暮らしで寂しかったかられいむを飼ったと言っていた。つまり、れいむが居なくなれば寂しい生活に戻る。 (ゆ!や、やったよ!これでなぐられないですむよ!!) 最後の最後でお兄さんを詰めたとれいむは確信した。れいむの言葉を聞いて思い出し、お兄さんはれいむを治療するだろう。 そして、謝罪を込めてより世話をし続けるだろう。泣いて許しをこいてくるだろう。 そしたら、あまあまを一杯食べさせてもらう。新しいおちびちゃんを作って世話もしてもらお ドシュン!!! 「ゆげぇdajhfshiua・・・!!!??」 そんなばら色な妄想を描いていたれいむはお兄さんの蹴りで痛みで現実に戻された。 「別にいいよ、れいむが死んでも悲しくないしそれにその理由でれいむを飼っていたわけじゃないし・・・。」 「ゆーー!?ゆ、!?ゆ!?」 「お兄さんね、れいむをゆっくりを買う為の練習として飼っていたに過ぎないんだよ。れいむのお陰で大分ゆっくりの世話がどういったのかも理解したかられいむはもういらない♪」 本当の理由も聞かされた。ゆっくりを飼う為の練習・・・ただそれだけの存在だった。 「あ、紹介するね。あの子が僕の本当の飼いゆっくりだよ」 お兄さんが指差す方にはふかふかのクッションに気持ち良さゆっくりめーりんが寝ていた。 「め、めーーー!!?」 本来ならめーりんを殺しにかかるところだが無駄だと理解した。近づこうとした瞬間殺されるだろう。何たって本当の飼いゆっくりなんだから…。 お兄さんは仕上に取り掛かった。小麦粉で口を塞ぎ、両目をあまぎった。足も紙やすりでボロボロにされた。作業している中でお兄さんはもう一つの真実を話した。 「一つ誤解しないでくれ、お兄さんはね。れいむのことが大好きだったんだよ。お仕事もがんばってもう一匹ゆっくりを飼ってそれを番にしてあげるつもりだったんだ。」 お兄さんは一時、仕事から帰ってくるのが遅かった。それはれいむのためにバッチ付きの番を飼ってやるためにしていたこと。 「れいむが大けがした時はお休みの日でね、閉まっているゆっくり病院に頭を下げて診てもらったりもした」 最初のころ大けがしたれいむのために一生懸命になってゆっくり病院を探し出していたこと。 まだまだ他にもあった。ゆっくりでは数えきれないほどの量だった。それはれいむを大切に、家族として「愛していた」からであった。 「嫌いにならなきゃ、れいむが永遠にゆっくりするまでずっと一緒に暮らすつもりだったんだよ。でも、嫌いになったからもう無理な話だけどね」 だが、そんな風に思ってくれるお兄さんをれいむは「どれい」として見下していた。 「さて、出来た。じゃあ、公園へ行こうか」 最後に残った耳がその言葉を聞いてしまった。お兄さんはまりさと同じようにれいむをゴミ袋へいれ戸締りをしっかりし家を出た。 「じゃあね、れいむ。色々と楽しかったよ。」 バイバイと手を振って去っていった。余談だが、お兄さんはめーりんと幸せな生活をすることが出来た。 まりさの様に公園に放置された。だが、公園の一斉駆除によってゆっくりはいなかった。 しかし、れいむを殺す存在はゆっくりだけではない。黒き鳥がれいむの沢山いることに鳴き声気付いた。 人間がいないことを確信したカラスたちはすぐさまれいむを貪り食い始めた。悲鳴すら上げられない。 れいむは後悔した。全てにおいて後悔した。赤ゆを産んだこと。まりさとすっきりしてしまったこと。 何よりもお兄さんに嫌われることしかしなかたこと。 もしも、嫌われるようなことをしなかった今頃お兄さんと笑ってご飯食べていたかもしれない。 とてもゆっくりしたプレイスは自分で壊した。 自分の行いがあまりにもゆっくりできないことに気付いた時、全て遅すぎた。 ――愚かな饅頭はカラスによって消された――。 色々なSSや漫画を見て書きたいなと日ごろから思っておりついに文章化してみました。 如何でしたでしょうか?一応「自業自得」と「制裁」を意識して書いてみたのですがすっきりできたでしょうか? また、時間やアイディアがあれば書いていきたいと思いますのでその時はぜひお願いします。 *感想で指摘されると助かります。指摘下さった意見を参考にしつつ、次に活かしていきたいと思います。
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判定方法 魔王(職業)の条件を満たしている→強制的に未婚 ↓ 特殊結婚の条件を満たしている→特殊結婚 ↓ 社交系エンディングの条件を満たしている→社交系へ ↓ モラル≧30→通常結婚 ↓ 未婚 特殊結婚 並びは上から判定順。 同時に2人以上の条件を満たしていると、下位の相手のぼやきが聞けます。 王子 王子との関係≧90 気品≧250 色気≧200 モラル≧30 因業<100 父 王子との結婚条件を満たしていない 父との関係=100 因業<100 モラル、信仰の両方が100以上 知能・気品・色気が、モラル・信仰の高い方の値の2倍以上知能・気品・色気の合計やどれかひとつではなく、全部を上げなければならない2倍以上の条件を満たしていたら、それぞれの値に差があっても構わない 素晴らしい働きにできないED:女王、宰相、勇者 同時攻略不可能ED:司教、大臣、裁判官、シスター、魔道士、賞金稼ぎ、因業系全て キューブ 執事との関係=100 色気≧200 感受性≧250 魔王 魔王の酒盛りで能力を上げてもらったことがある酒を飲むだけではだめ 色気≧300 気品≧200 因業>モラル×2因業=モラル=0でも可 ドラゴンユース 西武砂漠地帯の遺跡の入り口にいる若いドラゴンを倒す 15歳以上の時に遺跡の奥にいるドラゴングランパァに2回会う 自宅に訪ねて来て求婚してくるので承諾する 関係の上げ方、下げ方 王子 1月31日にお城へ行くコマンド→青年武官と面会→「約束する」で+12毎年会えば96、誕生日を1月31日にすれば最大108になる 恋愛状態-6 父 アルバイト家の手伝い+0~1 ヤミ酒場- 休息看病+1/日 バカンス+3/旬 自由行動-1/日(収穫祭に参加しない場合も) 誕生日プレゼントあげる+5 誕生日プレゼント貰う+5 娘との会話(FM-TOWNS版以降の会話回数無制限の版は最初に選択したもの)おこづかいをあげる+0 通常時に「最近の調子」+1 「勉強について」「その他の話題」+1 病気時に「最近の調子」+5 非行化時に「最近の調子」+3 非行化時に「お説教」+5 プロポーズ断る+10 受ける-20 収穫祭でライバルと競わせない-14歳の時に一度も習い事をさせなければ、ライバル出現を避けられる 恋愛状態-6 キューブ 看病+1/日 武者修行で装備交換、負けて強制送還+2色気≧100でお尋ね者に負けるとさらに+20 非行化時の監視つき自由行動+5/旬 武闘会1回戦敗退+5 恋愛状態-6 魔王 信仰≧20で西部砂漠地帯の魔王の酒盛りに参加し、能力を上げてもらう ドラゴンユース 倒す 遺跡のドラゴングランパァに会う 15歳以上になったらお小遣いを2回貰う(龍のレオタードを貰う?) 16歳以上になったらプロポーズに来るので、承諾する 通常結婚 相手の職業・性格は、娘のパラメータによって決まる模様 色気≧200に達しているかどうかでメッセージ、総合点が変わる 母性によって守護神のコメントが変わる 母性の上げ方、下げ方 子守、家庭教師+0~1/日 狩人-0~1/日 未婚 色気≧200、色気が低く気品≧200、色気も気品も低い、でメッセージ、守護星のコメントが変わる 母性によって守護神のコメントが変わる 魔王(職業)の場合はメッセージ等はないが、総合点が未婚と判定している
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山上宗二との取引条件 [#i8045409] 『山上宗二の店』概要 [#m58b5a07] 検証テーマ [#ndb875ff] データ集積 [#ef86cb36] 検証 [#mfe57cb5] 山上宗二との取引条件 『山上宗二の店』概要 山上宗二の店は、摂津和泉の自由都市・堺にある店の1つで、置き時計や遠眼鏡・地球儀など、ヨーロッパ伝来の品々が買える店である。 検証テーマ 堺の商人街の店には、一定条件のクリアしてないと取引してもらえない店が数多くある。 そのうち山上宗二の店では、どのような条件を持っていれば取引ができるのかを、データを集積し、それを分析することによって、明確な公式をはじき出す。 データ集積 Wikiの編集方法がわかる方は、直接編集してください。できないけど、このプロジェクトに協力したいという方は、その下のコメント欄に書き込んでください。わからない部分や、書き込みたくない部分は、検証データとして利用できる範囲では、それは許されます。 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 名前 コメント 検証 集積されたデータを元に検証し、法則を導き出しましょう。 名前
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山上宗二との取引条件 [#i8045409] 『山上宗二の店』概要 [#m58b5a07] 検証テーマ [#ndb875ff] データ集積 [#ef86cb36] 検証 [#mfe57cb5] 山上宗二との取引条件 『山上宗二の店』概要 山上宗二の店は、摂津和泉の自由都市・堺にある店の1つで、置き時計や遠眼鏡・地球儀など、ヨーロッパ伝来の品々が買える店である。 検証テーマ 堺の商人街の店には、一定条件のクリアしてないと取引してもらえない店が数多くある。 そのうち山上宗二の店では、どのような条件を持っていれば取引ができるのかを、データを集積し、それを分析することによって、明確な公式をはじき出す。 データ集積 Wikiの編集方法がわかる方は、直接編集してください。できないけど、このプロジェクトに協力したいという方は、その下のコメント欄に書き込んでください。わからない部分や、書き込みたくない部分は、検証データとして利用できる範囲では、それは許されます。 サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金(文) ハンドルネーム サーバー 勢力 レベル 職業 仕官日数 身分 名声 勲功 その時の所持金 ハンドルネーム 名前 コメント 検証 集積されたデータを元に検証し、法則を導き出しましょう。 名前
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クラン加入条件 ネットの 最低限のマナー を持っている事 爆破マッチが1200以上(緑はお断りしてます) 楽しく会話できる方(聞き専でも可) skype、TSをどちらも導入している事 基本メイン垢。サブについては要相談 AVAを楽しみながらやれる事 クラン方針 このクランは、 (意識的に)微ガチクランです。 マッチはなるべく勝ちに行きます。勝たないとつまらないからです。 また、人が集まった時は内戦などもします。